乾燥肌対策をしましょう

10代の頃、私はノーマル肌だったので、ニキビができることはありませんでした。 なので、10代の頃は、自分は肌が強いので、肌のことで悩むことはないと思っていました。 そんな状態だったので、特にスキンケアをすることなく10代が過ぎていきました。 それから20代に入り、自分は他の人よりも肌がキレイだと自負していました。

そんなある日のことです。耳の後ろ、あご、首に大量にニキビができていることに気づきました。 私は「ノーマル肌で自信があったのに、どうして?」って思ってしまいました。 今までニキビといえば、オイリー肌の人にできるものと思っていましたが、20代のニキビはオイリー肌でなくてもできることがわかりました。

このとき初めて肌で悩む人の気持ちがわかりました。 ただ、どんな対処法をすれば耳やあごにできたものが消えるのかまったくわかりません。 そこで、ニキビ化粧品のコマーシャルを思い出しました。 そこには、「殺菌してアクネ菌を退治しよう」と言っていたのを覚えていました。

なので、早速、ドラックストアに行って、アクネ菌を退治できるスキンケア商品を探すことにしました。 そうしたら、私が欲しいと思っていたスキンケア商品が3種類ありました。 どれがいいのかわかりませんでしたが、直感でよさそうな商品を選んで購入することにしました。 早速、家に帰ってから、首、あご、耳の後ろに塗ってみることにしました。 塗ってみると爽快なニオイがしました。 また、塗ったところがしっとりしているのを感じました。

これでアクネ菌が退治できればいいなあと思いながら、寝ることにしました。 次の日、鏡でニキビを確認しましたが、あまり変わっていないようです。 1日で結果がでないかもしれないと思い、それから1ヶ月間、塗り続けました。 しかし、肌は改善するどころか、肌荒れを起こすようになりました。 私の肌には合わなかったようです。 あと、アクネ菌が原因でニキビができるのは10代までということがわかりました。

20代でできるニキビはアクネ菌が原因できるとは限らないということのようです。 そこで、そのスキンケア商品は使うのを止めました。 それから、どんな商品を使おうかまったくわからず、そのままにしていること1週間。 この1週間は肌にできたニキビケアはしていませんでした。 本当は、どんなことをすればいいのかわからなかったというのが正解。

しかし、何もしなくなってから、肌の状態がなんとなくよくなっているように感じました。 「何もしないほうがいいのか?でもそのままにしていたらニキビが悪化しないか心配」と思ったのですが、もう少しそのままにしておくことにしました。 すると、くすみがなくなっているように感じました。 ここで、何もしないほうがいいのかもというのが確信に変わってきました。

そこで、シンプル処方のスキンケアを実践することにしました。 まず、朝はぬるま湯で汚れを取る程度の洗顔をするだけにしました。 あと、夜は、刺激を与えないようにクレンジする程度にしました。 それから3週間。 劇的な変化が現れました。 それは、耳の後ろと首はキレイになっていたのです。

あごのニキビはまだ残ってしましたが、少なくなっていました。 大量にできたときはかなり焦ったのですが、シンプルなスキンケアがこんなにも効果があるとは思ってみませんでした。 さらに、シンプルスキンケアを徹底するために、ドラッグストアで特価で販売されている格安の化粧水を買ってきて、お水のようにたっぷり使うことにしました。

そうしたら、あごもきれいになっていました。 私はシンプルなスキンケアにすることで治りましたが、20代のニキビの原因は10代の頃と比べて、多種多様です。 なので、自分に合った方法を早く見つけることが大切です。

【背中にできてしまった】
背中は自分では見えないものの、非常に目立つ部位です。他の人はすぐに自分の背中の状態がどうなっているのかを見ることができますので、この部分のケアは怠りたくはありません。そんな背中はニキビができ易い環境にあるとも言えます。では、背中ニキビが出来てしまう原因とはなんでしょうか? 1つの大きな原因は、背中にたくさんある皮脂腺です。皮脂腺が多いということは、それだけ皮脂が分泌されることになりますので、そこにアクネ菌が繁殖する環境が出来あがってしまうことになります。

それに加えて、背中は自分ではケアをしにくく、またボディーソープなどをきれいに流すことができず、毛穴を塞いでしまいニキビが出来易くなることもあります。そして、洋服を常に着ていますので乾燥面に関しては問題ないように感じるかもしれませんが、背中は潤いを保つのが難しいという特徴がありますので、保湿が足りずより皮脂が分泌されるということもあります。

なので、背中ケアは過剰に分泌した皮脂を取り除くことが先決です。 皮脂はシンプルな石鹸で洗い流せばいいです。 このとき、背中の毛穴をふさがないようにしっかり洗い流すようにしましょう。 そして、洗い流したあとは、湯船に使って、完璧に背中をキレイにしましょう。

洗い流したままにしておくと、背中は極度に乾燥してしまうので、しっかり保湿をするようにしてください。 背中の保湿は、オーガニック系の化粧水を選ぶといいです。 オーガニック系は肌への浸透が早いので、乾燥するのを防いでくれます。

【鼻のてっぺんにできた】
鼻のてっぺんにできると目立つのはもちろんのこと、触ると痛いのが特徴です。 なので、一刻も早く治したいものです。 では、鼻のてっぺんにできた場合はどんなケアをすればいいのでしょうか? まず、炎症を起こしているので、炎症を抑えることが先決。 炎症を起こす原因は鼻が極度に乾燥した状態が続いたことで起こるものです。

なので、まずは乾燥対策をしてください。 鼻の乾燥対策は、化粧水を塗っているだけでは解決できません。 化粧水を塗るのと同時に食事に気を付けましょう。 まず、卵とお肉を毎日食べるようにしましょう。 卵とお肉を食べるとお肌によくないと感じている人がいるかもしれませんが、それは誤解です。 良好に保つために必要な成分が卵とお肉に詰まっています。

もちろん、他の食材でも良好に保つ成分を摂ることはできますが、効率よく摂るためには卵とお肉が最適なのです。 また、卵とお肉なら毎日食べることができるのもメリットです。 ここで、「卵とお肉を食べていれば、野菜は食べなくていいの?」という疑問をお持ちの方もいることでしょうが、以外かもしれませんが、野菜をたくさん食べても肌を良好することはできません。

もちろん、健康のために野菜をたくさん食べるのは大切ですが、鼻のてっぺんにできたニキビを治すためにはあまり関係がありません。 全く食べていないなら問題がありますが、普通に食べているなら余分に野菜を食べる必要はありません。

そして、一度できてしまったニキビは、鼻筋という部位ゆえにとても気になりますが、決して触らないようにしましょう。ニキビは刺激を受けることでも炎症がひどくなることもありますので、触らないことも治療の一環です。もちろん、皮脂を作る原因になる砂糖が多く含まれているお菓子などを控えることも重要です。
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【首にできたときの対処法】
首にニキビができたことがあるでしょうか?首は衣服が触れる敏感な部位になりますので、ここにニキビができてしまうと本当に困ります。首は皮脂腺が多くあるという部位ではないものの、比較的ニキビの出来易い部位になります。どのようなメカニズムで首にニキビができてしまうのでしょうか?

一番の原因が乾燥です。首部分の肌は乾燥しがちな部位としてあげられる部分です。なぜ首が潤いを保つのが難しいのかというと、最初に肌表面の潤い(バリア)がなくなり、そのため肌の内部の潤いが段々失われていき、最終的には角質層全体の潤いが失われることになります。もともと首部分の潤いは十分あるのですが、乾燥しやすいために、結果として首の内部の乾燥へと繋がってしまうわけです。

次の原因は顔のニキビの原因と同じ「アクネ菌」を挙げることができます。体のニキビの原因は普通、「マラセチア菌」によるものですが、首に限っては顔と同じアクネ菌になります。 従って、アクネ菌の繁殖を抑えるスキンケアをする必要があります。

まとめますと、首の乾燥は、ワセリンを塗ることで予防できます。 また、アクネ菌の繁殖は刺激がない石鹸で洗うことで防ぐことができます。


ニキビ肌を防ごう